はじめから今があったわけじゃない。
状況は少しずつ、変えていける。
妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。
ただ、野球に関してはそれがない
やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。
自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。
今、自分にできること。頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない。
「できなくてもしょうがない」は終わってから思うことであって、
途中にそれを思ったら絶対に達成できない。
前向きに食事をし、前向きに買い物をした。
何事も前向きに行動することが、可能性を生む。
夢や目標を達成するには1つしか方法がない。
小さなことを積み重ねること。
なるほど〜〜( ̄▽ ̄)
ぼくも心から本当にそう思います。
みんなは男の子に生まれたかった?女の子に生まれたかった?
この時代に、この国に、この両親の元に?
生まれたときから人はどうにもならないんです。
世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく、つらいことも待っている。
気を抜いていたら、どん底まで落ちこんで、二度とたちあがれない。
それが人生です。人生はどんなパンチよりも痛いんです。
だがどんなにきついパンチだろと、どれだけこっぴどくぶちのめにされようと、痛みにおびえてかくれているか休まず、こわいけど勇気をもって前に進み続けれるか
その先に勝利はあるのです
自分の価値を信じるならば迷わず前に進もう。自分を信じたいとおもうならおそれてはいけない。
人を指差し、自分の弱さを人のせいにしても何もはじまらない。
それはひきょうな人。みんなはひきょうな人ではありません。みんなの前にいるのは友達であり仲間です。
自分がのぞめば一生つづく年令なんて関係ないすばらしい出会いなんです。
だからくやしかったとき、うれしかったときをしっかりおぼえておくといい。
大きくなったとき、きっと今の自分があったからこうなったとおもえるから。
その時に勝利していればみんなは誰よりも愛し、愛されるステキな人になれるでしょう。
オーディション結果発表を終えてよろこんだり、悲しんだり、いろんなおもいの子どもたちにささげてみる